Red_Crow’s diary

もの作り集団Red_Crowの生存と活動日記

Peaceの一日

を、想像してみた。

 

Peaceは謎の生命体なので、何処でどんな生活をしているか正確なことは分からないが、太陽系内で暮らしていると考えて、筆を進めてゆこう。

 

まず、冥王星で目を覚ます。太陽の光が届かないので、昼間なのか夜なのかは関係ない。

 

謎の楕円形の光る物体を操縦して、地球時間で30分くらいで金星に到着する。

太陽からの熱で、楕円形の光る物体のエネルギーをチャージする。

その間、Peace自身も太陽の熱であったまる(岩盤浴)。

 

地球にレジャーがてら、ご飯を食べに行く。甘いものが好きらしいので、たぶん沖縄でぜんざいを食べるブームが、Peaceの中で巻き起こっていると仮定して話を進める。

 

予備知識だが、沖縄のぜんざいは、かき氷に白玉とあんこが入っているものである。

 

ついでに水牛の…正式名称はよく分からないが、水牛の引っ張る、乗り合いバスみたいなのに乗って、器ごと買ったぜんざいを食べながら石垣島を目指す。

 

途中、ぜんざいがドロドロになって器からあふれてくるのと、食べるスピードの勝負になる。一気食いをして、頭がキーンとなる。

 

石垣島イリオモテヤマネコを探す。行く先の島を間違えていることに気づいていない(イリオモテって名前なのに)。

 

結局、ヤマネコを見つけられなくてがっかりしながら、コレクションのぜんざいの器を持って、火星に遊びに行く。

 

火星探査機に見つからないようにしながら、火星探査機追いかけると言う、ある種の鬼ごっこをして遊ぶ。

鬼ごっこの後には、やはりPeaceの個ブームである、「火星のそこら辺の石集め」をして、カプセルに保存しておく。

 

光楕円形の物体の中で、地球のテレビ電波を受信した物を再生し、火星探査機が地球に石を持ち帰ったニュースを繰り返し観て、

「もきゅっ…(失笑)」と笑う。

その背後には、集め続けた火星の石が、びっしり置かれている。

 

光る楕円形の物体を操縦し、最低限の動きで土星の輪の石を潜り抜ける、と言う、日課の訓練をする。

 

訓練の後、オーケストラの「ジュピター」を聴きながら、実物の木星が良い感じに見えるポイントで、地球語で言うなら、「午後のひと時」を過ごす。

 

どこかで超新星爆発を見つけると、「明日はいいことのある日」だと、推測する。

 

眠るために海王星に行くか、冥王星に行くかを考える。

時々、「海王星ベイブレード」と、「冥王星ベイブレード」を戦わせて、勝利したほうに行くことにしている。

大体7割の確率で冥王星に行く。

 

いつかイリオモテヤマネコと出会えることを夢見ながら眠る。

 

…なんか、ちょっと嫌な奴っぽい想像をしてしまったが、地球がどっぷり気に入るまで、こんな暮らしをしていたのではないかと、あくまで推測される。

 

誰か、沖縄でPeaceを見かけたら、「石垣島にヤマネコは居ない」と教えてあげてくれ。