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Red_Crow’s diary

もの作り集団Red_Crowの生存と活動日記

危うし

作った本人もウケるために作ったはずの曲が、なんだか良い感じになりそうで危機感を覚える。

 

そこで、普段あまり使わない楽器音を使ったりと、工夫を凝らしたが、基礎になっているベースとドラムが普通に良い仕事をしているので、

 

ウケを狙うのに苦労する。

 

マリンバと言う、木琴の一種のような打楽器を初めて使ったら、ものすごくノリの良いデパートの迷子案内が頭に浮かんだ。

 

そうなのだ。作曲者である筆者が、旋律や拍子を作るとき、ノリを良くしてしまう癖のようなものが染み付いているのが原因なのだ。

それゆえ、なんだか脱力系で、歌詞もヘロヘロで、もうタンバリンを適当に叩きながら歌っても良いくらいの歌なのに、伴奏だけクール系になりそうと言う、危機的状況にあるのだ。

 

世界に、「S.A.G.A 佐賀」と言う曲がある限り、別に伴奏だけクールでも良いんでないかと言う疑問は、筆者も持っているが、しかしだ、あのゆるい歌詞とメロと、あのしっかり仕事をしているリズム隊の間を埋める、なんらかのボケは、必ず必要なのである。

 

確かに確認みたいな言いかたになってしまったが、そこは強調しておかねば。

 

なにゆえ、そんなにウケを狙っているかと言うと、音楽でどこまでボケられるかが、Peaceと筆者の間で、目指した開拓地のひとつなのだ(Peaceの「もきゅ?(訳:そうだっけ?)」と言う声が聞こえてきそうだが)。

 

もちろん、普通にPeaceと連名になるクールな曲もあるが、そうなると、どちらかと言うと筆者の好みの世界観が強調されてしまって、どちらかと言うと、クールと言うか…ミステリー、ホラー、サスペンスになってしまう。

 

あくまでも目指すのは、「イージューライダー」であり、「ましまろ」であり、

 

究極、PUFFYの世界なのだ。

 

大きく出てみたが、筆者にとっては、ものすごく乗り越えづらい…マッターホルンを一日(24時間)で踏破しろ!みたいな、平地から、山頂を眺めて、素材用の写真撮って帰ってきそうなような気分になる、難関である。

 

今回は、ぐだぐだの脱力系の歌を作ったのだが、いつかは、僕らの自由を!ましまろは関係なくて!白のパンダを並べてみたい!と言う、この寒い季節にやたら暑苦しい志を抱いている。

 

まずは、ぐだぐだの歌メロを、ボケボケの旋律達の中で、きっちり歌えるようになってからだな。

 

マッターホルンに…高速道路を通そう(あくまでまっすぐ進むつもり)。