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Red_Crow’s diary

もの作り集団Red_Crowの生存と活動日記

ロマンテックにはなれない

Peaceには申し訳ないのだが、すごく情緒のある言葉をもらっておきながら、

「もきゅっっっっ?!!(そこでこのフレーズ出るの?!)」と言われそうな歌詞を、

今練習している。

その結果、筆者の歌声の緩急が試される曲となった。歌い方がころころ変わるので、慣れないと切り替えが難しい。

後、自分の声ながら、男声で高音で「ん?」とか言うと、気持ち悪い。

でも、そういう歌詞だから、そう歌っている。

少年声を出せば許されるレベルかも知れないが、素のどす黒い声で言わないほうが良いという事は、なんとなくわかる。

逆に素の声より低く発音しないと決まらない曲もある。

その曲は少し声の雰囲気を作って歌ったほうが良いかな。せっかく肉声で歌うのだから、やはりニュアンスが無いと、もったいない。

付け足すニュアンスのイメージとしては、「脅かされているような歌い方」?

詞の世界観がホラーだから。

その曲では、筆者(歌う人)は、「語り手」の役。ある物語の一部を歌ってる感じ。

「歌」と言うものを聴くとき、よく「視聴者」が陥りやすいのが、「歌詞の内容=作詞者の事実」と言うものである。

確かに、実体験や、日常のことや、自分の心の機微を歌う人もいるが、「天城越え」を歌う人が、本当に「貴方と一緒に天城を越えたい」と、歌うたびに思っていると思うか?

あれはものの例えだという事を理解できる年齢の人が、演歌と言うジャンルを理解できるわけだが、そのくらいの情念を表していますよーって言う、ある種の比喩表現なのである。

「比喩表現(ひゆひょうげん)」の意味が分からない人は、国語をちゃんと勉強して下さい(頼む)。

話を戻そう。

最低限、相方(Peace)をがっかりさせない作風にはなっていると思うのだが、実際聴いてもらったわけではないので、何とも言い難い。

今のところ、Peaceと連名になる、提供してもらった言葉を使った作品は、6曲くらい。

在庫(伴奏を作ってないとか、作詞と鼻歌だけのとか)はもう少しあるが、曲を覚えて歌えば良いだけの状態のは6曲くらい。

ミニアルバムなら作れるな。歌がどうなるかによるけど。ミニアルバムを作るとなると、そもそも商品価値のある歌を歌えるかどうかと言う小面倒くさい話になるので、まずはYouTubeに上げてみるとかの、事前対策を。

歌の旋律のどこでブレスをとるかとか、発音の仕方や声の変え方その他諸々、歌い方の技術にかかっているところが大きい。

まず曲に耳が慣れないと正確なところが分からないので、聴いたり声に出して歌ったりしているが、「歌に集中して手の作業が止まる」と言う状態になっているので、まだ道のりは険しい。

伴奏を聴いて、すっと歌える状態になるまで、練習は続く。

タイトル通り、歌ってるときの気分的には、ロマンテックと言うより、哲学的。

ロマンの正しい意味を辞書で引きたい。